USB機器の接続台数がかなり多いほうだと自負しているteruki1997ですので、
こんなUSBハブがあったらちょっと欲しいと思ってしまいました。
31ポートですよ。
カメラやらビデオやらケータイやらiPodやらマウスやらプリンタやら
HDDやら、なんだかんだで10台以上つないでますしね。
皆さんUSBは何ポートつないでますか?
という話とは何の関係もないのですが、
今日はソイルのお話です。
水草水槽では大定番のアマゾニアですが、導入してしばらくの間は、
水を張った時に水が凄く黄ばんでいくら換水してもダメだー
という話がたしか2007年1月前後かな?くらいから盛り上がって、
もうブログでは非難ごうごうだったわけですが、
ADAさんもこの盛り上がりを無視できるはずもなく、
新製品として黄ばみの出ない(少ない)アマゾニアIIというソイルを
2007年4月に発売しました。
で60cm水槽のソイルはすべてアマゾニアIIなわけですが、
立ち上げ時はまったく黄ばみがないことを自慢したもんですが(笑)、
ショートヘアーグラスを底床にしていて3ヶ月経過してもなかなか
絨毯のようにならず、まあこれから伸びるかな、
位に考えていました。
ところが同じ様な時期に立ち上げたAQUALivingさんの水槽と比べると、
うちのは全然遅くて、スキルの違いはここまで大きいのか、
なんつってため息ついていました。
でもAQUALivingさんが、
アマゾニアIIでショートヘアーグラスの水槽を立ち上げたら、
原因はまだはっきりしないけど成長が遅い、
という内容の記事を読んで、
これはやはりアマゾニアIIが原因なんじゃないか
と疑問がわいてきました。
そこで実験してみようかとも思ったのですが、
まずは過去のアクアジャーナルを調べたところ、
何のことは無い、
疑問でも何でもなくてはっきり書いてありました。

以前に紹介したにもかかわらず、
僕が深く読んでないことがバレバレですorz
今日はその点についてを引用させていただこうかと思います。
まずアマゾニアについて
「有機質や各種栄養分に富む黒土を原料としたアクアソイルです。土壌に含まれる有機質は、主に枯れて堆積した植物が土壌微生物などの分解者の働きで分解されて生じたものです。そのため、有機質が分解されることで発生するアンモニウム態の窒素や、植物が分解された結果発生するフミン酸や酢酸などの有機酸が豊富に含まれているのが特徴です。これらの成分が水草の根の生長を促進すると同時に、底床内に根からの栄養吸収が行いやすい環境を作るため、水草の生長は最も良好です。」
(出典:株式会社アクアデザインアマノ『アクア・ジャーナル』
2008年5月号 P54 「アクアソイルの使い方」 より抜粋)
そしてアマゾニアII。
「最も新しいアクアソイルで、他のアクアソイルの優れた特徴を兼ね備えています。原料となる土壌は黒土ですが、アマゾニアとは含まれている有機質や粘土質などの構成比率が異なります。そのため、色は黒よりもやや茶色っぽく、粒が割れた再に赤茶色の部分が若干露出する場合がありますが、水草の根の生長は良好です。」
(出典:株式会社アクアデザインアマノ『アクア・ジャーナル』
2008年5月号 P54 「アクアソイルの使い方」 より抜粋)
ということで、
そもそもアマゾニアIIはアマゾニアには
水草の成長度合いにおいて負ける、ということですね。
このほかの記事でも、
たとえばアマゾニアとアマゾニアIIでは含まれる窒素分が倍違う、
という実験データも記載されております。
この号のアクアジャーナル、
以前にもオススメしましたがやはりADA製品使っている人にとっては必読かもしれません。
逆に言うと、
たとえばレッドビーシュリンプなんかを飼育している場合、
底床に直接水草を植えずに、
流木や石に水草を活着させている環境が多いと思いますが、
アマゾニアIIのほうが黄ばみや藻類に悩まされずに
適度なミネラル状態が保たれるのでは、
という憶測も考えられませんでしょうか?
いずれにしても60cm水槽は水草レイアウト水槽のつもりなので、
本音としてはアマゾニアでいくべきだったなあ、と少し後悔しています。
逆に45cm水槽のレッドビーシュリンプのほうがアマゾニアIIで正解かも、
と自分的には分析してみました。
まずは文献の引用から備忘録もかねて情報共有させていただきます。
お役に立てれば幸いです。
比較実験なんかもしてみてもいいですよね。
僕がやるといつも比較条件がユルいのでアレですが(笑)
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teruki1997です








どうも先輩がたに聞き及んだところとろではセット直後
から透明度の高いソイル類は吸着系らしいです〜
アマゾニアUも例にもれずそういった構成になっているの
では「ゼオライト系配合?」と想像できます。
なので周りの栄養分も吸着しちゃう??
なので私はアマUの時はパワーサンドスペシャルを使うか
アマノーマルとブレンドしておりました。
先輩方もエビ水槽で水草(前景草類)を植栽する時は
ブレンドソイルですね。(比率はそれぞれ内緒なしいですw)
でも吸着系ソイルは通称「ブレークポイント」があってそれを
過ぎると(約1年?)吸着したものが吸着限界を超えて放出
されるのか一気に水槽内が白く濁りだします(泣)
というか、足りてませんw
仕方ないので差し替えて使っております。
低床選びも難しいですね。
効果を知っておいたほうがいいと勉強になりました。
あ、ビー、死着無しで届きました。
ありがとうございました。
後でブログUPいたしますね。
でも正直「最も良好」と「良好」だけの記述だと普通に読んでる時には気付かないでしょうね〜(学生の時の国語の問題みたい)
逆にアマゾニアUの一文目には「他のアクアソイルの優れた特徴を兼ね備えています」なんて書いてありますからこっちに目が行ったらアマゾニアUは単純にパワーアップしたアマゾニアだと思っちゃいそうです(^^;)
自分はアマゾニアUに対しては正直うんざりですが唯一超pH低下機能はすごいな〜と思いました(^^)
コメントありがとうございます。
なるほどブレンドすればいいんですね。
これは実験のネタができましたですよ(笑)
アマゾニアIIは吸着系か?
これも面白いテーマですね。
さらにはブレークポイント、最近はそんな言葉もあまり聞かなくなった気がするんですけど、みんな早めのリセットが定着してきたんですかね。
いろいろ考えさせられます。
ホントにどうもありがとうございます(笑)
>Mazeさん、
USBハブは結構買うまでになぜか勇気いるんですよね。なくても困らないんじゃないかってかなり自問自答したりします(笑)
レッドビーシュリンプ無事でよかったです。オスメス意識しないで掬ったので、上手く雌雄混じってるといいんですけどね。
がんばりましょう!
>AQUALiving先輩!
いろいろとありがとうございます。
そうなんです細かくAJに書いてましたよ(笑)
僕はもうしばらくはこのアマゾニアII水槽を維持していこうかと思います。
で次はFactoryStyleさんのいうようにブレンドしていいとこどりできないか考えてみようかな、と思っています。