この先本当に維持できるかわからない海水水槽。
でもうれしいことがありました。
こんばんは。
計画停電の3時間に合わせてフィルター停止実験をすぐに行ったADAに少し感心したteruki1997です。
もちろんほかのメーカーさんも停電時の注意事項を出されています。
魚とはいえペットは家族ですから、できる限りのことはしてあげたいと思います。
という話とは何の関係もないのですが、
海水水槽でうれしいことがありました。
いままで見向きもしなかったカクレクマノミが
地震発生後気がつくとタマイタダキイソギンチャクに入ってくれたのです。

入ったのはブリード個体で小さい方のトノトロくんです。

外産個体で大きい方のテラーネくんは追い出されています。
こんな風に入るのか♪
でもちょっとイソギンが弱ってるように見えるぞ

来た当初は↑こんなんだったのに。
あんなに細い触手になってしまっては
サンゴイソギンみたいじゃないか。
ともあれ計画停電で水質変化に弱いとされるイソギンチャクが
この先どのくらい生きていてくれるのかわかりませんが、
この姿を見ることができて本当によかったと思います。
維持できるようがんばりたいと思います。
前回記事のコメント、みなさんありがとうございます。
なかなか言葉が見つからず、上手く書けないのでもうしばらくお待ちください。
すみませんm(_ _)m